


心のこもったお葬式を、由緒深い本堂で勤められます。ご相談ください。
お電話はこちら→ 090-3488-9056(折り返しお電話差し上げます)
メールはこちら→ vows-bar.0514@docomo.ne.jp 右のバーコードをご利用ください。
急な場合でも対応いたします 【費用】 法名付け、枕経、通夜、葬儀、火葬場送り、還骨、初七日まで お寺へのお布施、葬儀社への支払い、全て込みで、20~50万円です。 (大阪市民の方の場合です。市外の方は10万円弱ほど高くなります) |
当寺境内にご自由にお使え頂けるスペース、瑞雲堂があります。佛事はもちろん、いろんな教室や集りにご利用できます。ご連絡下さい。
※「写経教室」は準備のため、参加される方は電話・メールにてご連絡ください。
06-6791-6215・090-3488-9656
vows-bar.0514@docomo.ne.jp
時折 住職の旅のエッセイを掲載します。名付けて「遠くへ行きたい」。よろしく!
「第1回―石見」 ←ココをクリックしてください。
2022年8月掲載(第1回) | ←詳しくはココをクリック ![]() |
次号からは、『本願文講話』を連載する。本願とは、あらゆる人々を救い摂い取って捨てない、阿彌陀佛の摂取不捨の根本の願いのことだが、それが『佛説無量寿経』の中で48通りに表現されるので、「四十八願」とも呼ぶ。
2022年7月掲載(最終回) | ←詳しくはココをクリック |
『正信偈』は、御存じのように、私たち真宗門徒が一番親しんでいるお聖教です。瑞興寺では、この30年、月参りにで、本をお配りして「正信偈」を門徒、僧侶、一緒にお勤めしてきました。今ではほとんどのご門徒にお勤めしていただけるようになりました。
親鸞の一生 完結 | ←詳しくはココをクリック |
親鸞は、平安時代末期の承安三年(1173)藤原氏の一末流、日野有範の子として生まれた。
親鸞いのちのことば | ←詳しくはココをクリック |
800年ほど前、 鎌倉時代の日本を生きた仏教者、親鸞(しんらん)の思想を 一番はっきりと伝えていると言われる書物。 親鸞の弟子である唯円(ゆいえん)坊が自分の聞いた言葉を書き留めたものが主な内容となっている。 親鸞の死後20~30年のち弟子たちがおのおのに勝手な主張をしているのを嘆き、間違っている点を指摘し正しい教えをつたえるために記された、わずか1万2千字程度の短編。 前半10章には親鸞聖人から聞いた直接の言葉を書き、後半8章に異義に対する唯円の批判を示して書かれている。
顛倒457号より | ←詳しくはココをクリック |
無量寿(むりょうじゅ)
住職卒業の大谷専修学院の元院長、信国淳(のぶくに・あつし)師の言葉に、
『汝、無量寿に帰れ
無量寿に帰って
無量寿を生きよ』
というものがある。「無量寿とは何のこと?」とも思うが、意味以前に何か勢いを感ずる言葉である。
新聞・雑誌に当寺が紹介された記事です | ←詳しくはココをクリック |
当寺院は、坊主バー関連含めて、時々新聞や雑誌等に取り上げていただいています。 ありがたいことです。
その一部をコチラで紹介させていただきたいと思います。